空色散歩 ~旅写真日記~

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石州瓦の里を行く / 島根県津和野町

石州瓦の里 津和野
≪石州瓦の里 島根県津和野町≫ Canon EOS-1D MarkⅡ + Canon EF70-200mmF4L USM


島根県石見地方。

ローカル線で旅していると、赤い石州瓦の家並みがつづき、
この地方独特のとても印象的な街並みを形成していることに気づきます。

石見地方の風景によく溶け込むこの赤色、瓦に塗る釉薬からきています。

しかもよく見ると、どの建物の瓦もていねいに磨かれた鏡のように、
美しく光輝いています。


気になってこの日お世話になった津和野の民宿の女将さんに聞いてみました。

すると、そこまできれいに手入れをしているのには、
やはりそれなりの理由がありました。

 「瓦に釉薬を塗って雪をすべらせて、積もらないようにしています」

石見の国は、冬に結構な降雪があります。
けれども本州でも西に位置するこの地方は、それほど気温は下がりません。

暖かく湿った雪が降り積もると、建物や瓦そのものを傷めかねません。
そのため、釉薬で雪をすべらすとのこと。

だから夏のうちにしっかりと釉薬を塗っておくそうです。

これも先人の知恵なのですね。


(写真:山口線 津和野-船平山 / 太皷谷稲成神社より)


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